« やじプラFC 08.2.29 | トップページ | あさビタ 08.3.3 »

2008.03.03

バードウォッチング2008

数年前から本誌客員記者・村崎氏と共に冬限定、ワンシーズンに数回ではあるが、バードウォッチングを続けている。たまには自然に身をゆだね、五感を研ぎ澄ませて野鳥を追い求めるのも良いものだ。
ここでは今季ここまでの探鳥の成果を報告しようと思う。
1月27日・明治神宮御苑
Ruribizingu1 御苑にはワンシーズンにほぼ一度は訪問している。都心でありながら、ルリビタキをかなりの高確率で見ることが出来るポイントだ。今回は雄には出逢えなかったが、ルリビタキの雌とは度々遭遇出来た。その他御苑の代名詞・ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ツグミ、シロハラ、クロジなど。カワセミ、シメも見ることが出来た。

2月17日・菅生沼
Onagagamo1_3 この日は小石川でキセキレイでも見に行こうと思ったが、東京マラソンの日ということがわかり、都心を避け、電車とバスを乗り継ぎ、茨城県へ遠征することに。
地方遠征ということでかなりの期待をして行ったが、強風に見舞われたため、小型の野鳥との出会いは少なかった。沼でオナガガモを間近でゆっくり観察出来たのが唯一の実り。コゲラ、シジュウカラなどお馴染みの野鳥くらいしか他に見ることが出来ず、帰り際にようやくジョウビタキの雌、続いて雄に出会うことが出来た。

3月2日・多摩森林科学園
Takaosta Tama1

村崎氏の提案で、都下のこの地へ初遠征。野鳥見られるガイドによると、ゴジュウカラが見られるとも記述されており、期待して出掛けた。

Enaga1 入場してすぐ右手の植え込み地にエナガを2羽発見。やがて木の上から下の藪に降りてきた。藪は少し腰を落とすだけでじっくり観察出来る高さにあり、エナガの藪の中での動きを間近で見ることが出来た。小さな目と薄ピンクの体が非常にかわいらしかった。その後、山に入っても声を聞くことは出来たが、姿を目撃することは出来なかった。
 サクラ保存林を上り、試験林の方からアカゲラの鳴き声が。しばし声の方に目をこらすと、美しい頭と尻の赤色を観察することが出来た。ドラミングの音はするものの、観察することは出来ず、動き回っている姿しか見られなかったため、同行した村崎氏はついに見ることが出来なかったようだ。気のせいかも知れないが、ここの野鳥は都心の野鳥より動きが早く、都心で良く見られるような鳥でも双眼鏡で捉えるのに難渋した。
 同じく保存林を下りながらジョウビタキの雄に遭遇、さらにトラツグミに遭遇した。二人ともトラツグミに出会ったのは初で、しばし双眼鏡にて観察した。
 その後第3樹木園でヤマガラ、シジュウカラなどの賑わいに遭遇。そんな中、ビンズイにも出会った。
Binzui1

Ruribitama1 第3樹木園を抜け、再び保存林に戻ると今度はルリビタキに遭遇。一瞬雌かと思ったが、ようく観察すると雄の幼鳥のようだった。

最後に第1樹木園を訪れたが、当たりはなく、いきなりエナガを間近で見て高まった期待とは裏腹に、こちらの観察技術が未熟というせいもあるが、出逢えた野鳥が少なかったように思う。

ちなみに写真は記録目的であり、芸術的なものは、もちろん撮りたいとは思うが、そういう技術はないので、手振れなどはご容赦願いたいと思う。

|

« やじプラFC 08.2.29 | トップページ | あさビタ 08.3.3 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75294/40362950

この記事へのトラックバック一覧です: バードウォッチング2008:

» 花粉を感知!! [寂しがり屋 ポチ美白書]
しませんかみなさん!? そろそろ花粉の季節・・・ つらぁ〜い季節になってきます・... [続きを読む]

受信: 2008.03.04 05:16

« やじプラFC 08.2.29 | トップページ | あさビタ 08.3.3 »